平素より一般社団法人神奈川県サッカー協会(FAKJ)の活動にご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 この度、2025(令和7)年6月29日の定時総会並びに理事会の承認を経て、FAKJ会長に就任いたしました。本協会が一般社団法人となって5代目の会長となります。

 高校入学から始めたサッカーの虜になり、選手・指導者・インストラクター・運営役員等形を変え、50年間サッカーに携わってきました。また、今年度からは初任校のサッカー部OB達とO-60シニアリーグに登録し、30年振りに選手に復帰いたしました。これからは生涯スポーツの実践者としてもサッカーを楽しみたいと思っています。

 FAKJにおいては2019(令和元)年より3期6年間にわたり多くの方々に支えられながら専務理事を務めさせていただきました。改めまして心より感謝申し上げます。今後は役職が変わりますが、引き続き神奈川のサッカーの発展に向けて、力を尽くしていく所存です。

 さて、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は2022年7月に『ナショナル・フットボール・フィロソフィーとしてのJapan’s Way』を策定し、世界一サッカーで幸せな国になることを目指し、『誰もがサッカーで幸せになれる』ことを目標に掲げました。さらにその具現化のため、競技力向上とウェルビーイングのダブルピラミッドを高めていき、その相乗効果によって目標実現することを示しました。旧来の普及・育成・強化の競技スポーツとしてのピラミッドのみでなく、参加して楽しみ生涯スポーツに繋げるピラミッドとの相乗効果で『誰もがサッカーで幸せになれる』ことを実現する考えです。

 FAKJとしても『誰もがサッカーで幸せになれる』ことを目指し、する・観る・関わる(支える)人たちをいかに増やしていくか、ソフト・ハード両面でのサッカー環境の整備・改善をどのように進めていくかについて、FAKJ重点施策に掲げ取り組んでまいります。

 JFA2005年宣言-JFAの約束2050:2050年までにワールドカップを日本で開催し、ワールドカップのトロフィーをSAMURAI BLUE・NADESHIKO JAPANが掲げる。その時のメンバーにより多くの神奈川県出身選手が選出されることを目標として、これからも日本と神奈川のサッカーの発展に尽力してまいります。ますますのご支援を心からお願いし、ごあいさつとさせていただきます。

2025年6月